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プロフィール
横田きよやす
(本名:横田清泰)
あなたと創るうしくの新時代!
現在の牛久市の財政は、社会保障費等の増加に伴い硬直化しており、市税収入が大幅に減少し市債残高は増加傾向です。財政を改善しながら子どもたちの未来を創り、市民の誰もが豊かさを感じるまちづくりのために、今すぐ行動が必要です。
私は、内閣官房及び内閣府で地方創生を担当し、全国の市町村で中心市街地の活性化と特区制度を活用した規制改革に取り組みました。そして、益子町副町長として人口減少問題や硬直化した財政状況への対応などに取り組み、地方自治の現場経験を積むことで、実践的な政策力を身につけました。
政治家は結果を出すことが全て、茨城県議会議員でした亡父・横田榮一の言葉です。私には、中央省庁及び地方自治体で培った行政経験があり、あなたの声に真摯に向き合いながら、政策提言を行うことができます。今こそ地方創生という気概を持ち、誠実にそして着実に市政運営に取り組みます。
うしくの新時代を創るため、あなたのご理解とご協力をたまわりますよう、心からお願い申し上げます。
元 内閣官房参事官補佐
1970 | 出生地 昭和45年2月20日茨城県生まれ(本籍地:牛久市東猯穴町) |
1988 | 茨城高等学校普通科卒業 |
1992 | 学習院大学経済学部経済学科卒業 通商産業省(現 経済産業省)入省 |
2006 | 産業技術総合研究所業務推進本部員 産業技術総合研究所(日本最大級の公的研究機関)の先端技術を活用し、 事業化支援の仕組みを整備することで、イノベーションの創出に貢献しました。 |
2012 | 内閣官房地域活性化統合事務局参事官補佐 土浦市新庁舎・新図書館の整備、土浦駅ビルへの星野リゾートの誘致、水戸市新市民会館の整備等を主導し、中心市街地の都市機能増進と経済活力向上により、まちの賑わいを創出することで、中心市街地の活性化に貢献しました。 |
2016 | 内閣府地方創生推進事務局参事官補佐 つくば市をスーパーシティ型国家戦略特別区域に指定、世界最大の半導体メーカー(TSMC)の研究開発拠点を誘致する方向に導き、産業の国際競争力の強化、国際的な経済活動の拠点の形成を図ることで、特区制度を活用した規制改革に貢献しました。 |
2019 | 益子町副町長 日本遺産認定に尽力するとともに、観光地域づくり法人(DMO)を設立、無印良品の生産拠点を誘致する方向に導き、益子町にまち・ひと・しごとの好循環を確立し、稼ぐ力を引き出すことで、地方創生の推進に貢献しました。 |
ライフワーク | 一般社団法人地方創生振興機構代表理事 竜ヶ崎法人会牛久地区会理事 牛久市エスカードビル行政区長 牛久二小地区社会福祉協議会運営委員 |
家族 | 妻、一女 |
趣味 | ドライブ、映画鑑賞 |
座右の銘 | 愛郷無限 |
尊敬する人 | 父(第71代茨城県議会議長横田榮一) |
好きな食べ物 | 常陸秋そば、カレー |
著書・論文 | 生産活動から見た日本経済(通商産業調査会) 我が国産業の現状(大蔵省印刷局) 素材価格上昇が日本経済に与える影響(日本財政経済研究所) |
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